大腸がん 原因

大腸がんの原因とは?

大腸がんが発症する原因はいくつかあって、大腸ポリープから腫瘍となってがんに進むものや、
食生活が欧米化したことによること、平均寿命が上がって高齢化が進んだことが挙げられます。

 

大腸ポリープは大腸に良性のいぼができる症状ですが、
ポリープ自体はがんに進行しないものがほとんどです。

 

ポリープの一部ががん化することがあり、大腸がんの原因の一つと言われています。

 

がんに進行するかどうかは、ポリープの大きさで変わってきます。

 

大きさが1cmを超えるポリープは大腸がんに進行している場合もあるので、
大きさが変わっていないかを定期的に健診で調べておくようにしましょう。

 

また、大腸がんを引き起こしやすい症状として、潰瘍性大腸炎があります。

 

潰瘍性大腸炎は大腸で炎症が起きてただれが慢性化すると起こる病気で、
大腸がんと併発しやすい症状と言われていますので、
大腸炎を起こしている人は要注意です。

 

その他の原因として、食生活の欧米化が挙げられます。

 

日本人に大腸がんが増えているのは、
欧米のような高脂肪の食生活になってきているからと考えられます。

 

脂肪が増えただけでなく、野菜の摂取が減っていることも良くありません。

 

がん予防のためには野菜を積極的に摂るようにしましょう。

 

食生活に関連して、家族に大腸がん患者がいると、
大腸がんを発症する確率もあがるようです。

 

また、加齢も大腸がんの原因の一つです。

 

年齢を重ねてくると、体力と免疫力が低下するため、がん化しやすくなります。

 

加齢による大腸がんのリスクを抑えるには、
まず規則正しい生活をして体を若々しく保つことが大切です。

 

40代を超えると大腸がんにかかりやすくなってきますので、
定期健診を行うようにしましょう。